2026/03/20
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    1月15日 基礎課程「切り捨て間伐実習」

    通常、間伐では混みいった木を伐採し、伐採した木は木材として搬出しますが、搬出せずに林内に捨ててしまう間伐を「切り捨て間伐」と言います。

    樹齢の若い木は、まだ利用可能な幹の太さに達していないことに加え、生育不良木など利用価値が低い木を中心に伐るため収益には繋がりにくいですが、森林を適正な密度にすることで、水源涵養、土砂災害防止などの森林の多面的機能を高め、健全な森林に導くためには必要な作業です。

    現場では4班に分かれ、伐倒木の選定、間伐手順、かかり木の処理方法などの指導を受けました。

       

    いつもの西又実習林と比べると傾斜が急な場所が多く、土質も滑りやすかったので足場を作るのに苦労していましたが、集中力を切らさないよう安全な作業に努めていました。

    2026/03/20
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