活動報告
-
10月7日 基礎課程「労働災害防止」
林内での伐採作業は近接作業が危険なため、多くの現場では十分な距離を取って行います。その際に問題となるのが、お互いの安否確認です。
今回はプラムシステム有限会社の松本様より、同社の「キツツキハンマー」について説明いただきました。
この機械はヘルメットに装着することで、コツコツと打撃音を発生させ、チェーンソーが鳴るような騒音環境下でも合図を行う事ができるものです。山林内では携帯電話等が使えませんが、電波の周波数を工夫することで、通信可能距離を広げているとのことでした。
ICT化が進む中、限られた通信資源をうまく活用し、林業の労働災害防止に役立てていました。