2020/07/02
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    木造設計コース「木造建築現場見学」

    木造設計コースです。

    6月29日は木造建築の現場見学を行いました。高知県産の桧と杉をふんだんに使った住宅です。

    桧の柱梁は大径材からとった天然乾燥材を社寺を手がける棟梁が手刻みし、外壁は土佐漆喰で仕上げます。天然乾燥は時間がかかりますが、鉋がけした木肌はとても美しく仕上がります。最近の家づくりはプレカットが主流ですが、この現場のように職人が手間を惜しまず作った家は見る人が見れば解ります。

    木材の付加価値を高める方法の一つとして、伝統的な家づくりが再び評価される日が、きっとやってくることでしょう。ご指導いただいた暖舎の前中棟梁、どうもありがとうございました。

    2020/07/02
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