活動報告(研修風景)
-
記事一覧に戻る
短期課程 建築実務者向けオンライン講座②
短期課程木造建築コースでは、建築実務者向けオンライン講座を開催しています。
2回目の登壇者はNPO法人サウンドウッズ 代表理事 安田哲也氏。
「木のまちづくりを支える森づくりを次世代に託す」と題し、京丹波町役場等を例に、施設建設の中での気付きを解説していただきました。
NPO法人サウンドウッズの使命、木材コーディネーターの育成認定事業の説明、海外のジンバブエで学校の設計及び現場管理を任せられていた当時の体験談。
木造建築が流行している昨今であるが、鉄やコンクリートでは真似できない建築素材としての木材の特性を踏まえて、適材適所で活用することの重要性を説明。
山の所有者に木材が活用されている現場を見える化するプロジェクトの取組。
特に力を注いだのが京丹波町役場で、町産材を用い組立柱といわれる大きな断面の無垢製材を開発。一方で丸太の外側部分で柱に活用できない材は、細やかで繊細なデザインに役立てることに注力。
目に見える物を実感しながら建築を造り続ける、100年先の豊かな森と、木のある暮らしを実現したい将来像を語っていただきました。
第3回目のオンライン講座を開催します!
都市木造がひらく日本と世界
日時:2026年1月23日(金)19:00~20:30
講師:建築家・ビルディングランドスケープ共同主宰 博士(工学)・芝浦工業大学建築学部建築学科 教授 山代 悟
定員:各100名(先着順)
概要:都市木造の国内外の最新動向。日本・NZ・豪・東南アジアなどを結ぶ環太平洋ネットワーク構築の意義と、都市の脱炭素化に向けた中大規模木造の可能性。
参加費:無料
詳しくは下記のURLからご覧ください。
https://kochi-forestry.ac.jp/2025online-3/
記事一覧に戻る