午前の部
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受付
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学校説明
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体験・在校生と話そう
一流の講師陣がプロに導く
木の時代を導く力。
林業を再生し活性化する
プラットフォームで
思想と技術が出会う。
高知県立林業大学校 校長 隈 研吾
大好きな「木造」に
どっぷり浸れる時間。
業界との、多様な
ネットワークが広がる。
木造防耐火設計 特別教授 安井 昇
木造建築の未来を拓く
プロフェッショナルへ
設計製図 特別教授 山崎 円
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受付
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学校説明
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体験・在校生と話そう
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受付
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学校説明
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体験・在校生と話そう
まずはじめに講義形式で学校全体についての説明をします。
学校概要、各専攻・コースについて、そして保護者の方も多く参加されるオープンキャンパスでは、問い合わせの多い給付金制度についてもお話ししています。
講師からコースの概要を聞いた上で、木組みの模型作り体験できます。
同じ教室では、在校生が実際の授業として木組み模型製作を行っていますので、その様子も体験いただけます。
在校生とのフリートークの時間を設けます。
講義の内容や、入ってからどんな経験をしたかなど、リアルな声を自由に聞くことが出来ます。
新建材「CLT」や日本伝統の貫工法を活用、木の魅力、木造建築の可能性を広げる新旧の技術が集結してる高知県立林業大学校の校舎。
校舎そのものが教材と言われる由縁です。
学ぶ事に理想的な環境を体験できます。
一連の説明や見学が終わった後で、希望者は個別面談が可能です。
説明では分からなかった事など、個別に自由にご質問いただけます。
[行き]9:30発 / 13:00
[帰り]随時運行要申込み
木の魅力、木造建築の可能性を広げる新旧の技術が集結。
高知県が需要拡大に努める新建材「CLT」や日本伝統の貫工法などを活用した画期的な校舎は、そのものが生きた教材。
理想的な環境のなかで、林業や木造建築の基礎から実践まで、幅広く専門性を磨くことができます。
給付金として年間最大
165万円を支給
研修料は年間 約33万円
(研修費 約13万円 + 教材費約20万円)
負担が少なく木造建築が学べる。
高知県立林業大学校では、1人あたり最大165万円(年間)の給付金を支給する支援制度を整備しており、研修生は安心して研修に専念することができます。
給付金制度には要件があります。詳細については、お問い合わせいただくか、「高知県緑の青年就業準備給付金事業について」をご覧ください。
専攻課程
木造建築の未来を拓く
プロフェッショナルへ
木造建築の意義や役割を林業や地域社会、歴史の観点から考察し、具体的な構法や積算、模型製作を通じて
設計の基礎知識を身に付け、高知特有の材料や工法について学びます。